

SDG’s活動の一環として毎年恒例の日本財団と環境省が実施します『海ごみゼロウィーク」に参加しました。
5/27に日東・日親会(日東安全衛生協力会)合同で、淀川河川公園(大阪府守口市)と大和川河川敷(大阪府堺市)の清掃活動を実施いたしました。
今年もペットボトルや缶、衣類や陶器等の生活ゴミが多く回収できました。海洋ごみの約8割は、私たちの普段の生活から生み出されています。適切に処理されなかったり、ポイ捨てされたりしたごみが、川や海岸から海に入り込んで海洋ごみになります。「ごみを出さない、ごみを捨てない、ごみを拾う」といった一人ひとりの行動が、海の未来を守ることに繋がることを理解しSDGs活動を継続していきます。
海ごみゼロウィーク | 全国一斉清掃!海洋ごみをなくそう! (uminohi.jp)
【5/27 淀川河川公園】



【5/27 大和川河川敷】




【各現場】


世界でワクチンがないために命を落とす子供は20 秒に1 人、
そんな子供たちの未来を守る「世界の子どもにワクチンを」活動に協賛し
弊社では日親会(日東に繋がる安全協力会)を中心に各現場や事務所でペットボトルキャップの収集活動を継続して6年目となります。
今回も「一般社団法人イエローリボン」(障がい者生活介護施設)に4月18 日に納品させていただきました。
今回の計量は110.7kg (キャップ約47,600個分)となりました。
ご協力いただきました住民の皆さまのおかげです。誠にありがとうございました。


キャップ860 個で、一人分のポリオワクチンが購入できますので、今回は約55人分の支援となります。
※キャップ430 個=1Kg(キャップ1 個2.32g換算)
又、618.03Kg のCO2 発生予定削減効果が期待されます。
※ゴミとして焼却処分の場合、キャップ430 個で3.15Kg のCO2 が発生。
今後もペットボトルキャップ回収活動を続けていくことにより、
近年、問題になっている海の環境問題 そして 一人でも多くの子どもたちを救う活動支援に繋がればと強く願っております。

3月15日に今年度第2回目の社員研修会として、”脳”力開発プロデューサーの寺本弘太郎さんにお越しいただき、講演会を開催致しました。
安全と品質を高めるための人材育成をテーマに、やる気と集中力を引き出すためのお話をしていただきました。
集中力・コミュニケーションのコツ・チームワークの3点を軸に、意識すべきポイントやその仕組みについて、動画視聴や実践を交え分かり易くご説明いただきましたので、より理解を深めることができました。
お話を聞いていて、あ~確かにそうだなと感じる場面が多く、「集中力を上げる習慣」や「コミュニケーションに必要な聴く技術」など、振り返ると簡単そうで意識出来ていないことがたくさんありましたので、業務やプライベートにも活かせる大変勉強になる講演会でした。

2月15日に社員研修会の一環として、作業療法士の恒松伴典さんにお越しいただき、講演会を開催致しました。
「この人良いな!」と思わせる脳の仕組み をテーマに、お客様とチームの信頼関係向上に役立てる内容のお話しをしていただきました。
良い印象の仕組みとして、見た目(美男美女という意味では無く)や伝え方と聴き方の大切さを、分かり易くご説明頂き、また実際に出席者も参加する形式での講演で 終始楽しい時間でした。
本日の講演内容は、必ずしもビジネシシーンだけじゃなく、プライベートでも役立つ事でしたので、ちょっと意識して実践していこうと思います。
2024年11月9日(土)、出雲大社大阪分祠で開催された【2024年 関西こども建設王国】に参加しました!
日東のブースでは、長尺シートを使用した「コースター作り」に取り組みました。長尺シートとは、“ポリ塩化ビニル”という素材でつくられた床に敷くシートです。床に敷くことで破れや傷の予防、防滑、転倒予防となり、歩きやすくなります。
早速、子どもたちがワクワクした様子で入ってきました。好きな色のシートと型を自分で選び、“オリジナルコースター作り”に挑戦。長尺シートを切るのは少し固かったけれど、最後まで頑張りました。小さなお子様は、好きなキャラクターを選びコースターの塗り絵をしましたよ。みんなとても素敵な作品が出来、大満足な様子でした。
今回のイベントを通して、建設業界のお仕事を知り、ものづくりの楽しさを体感いただくことができました。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。これからも“日東・日親会”のメンバーはこの様な地域活性化活動を継続していきたいと思います。







弊社は1975年に創業し、2025年10月で創業50周年を迎えます。50周年を記念し地元「堺」で活躍するバレーボールチーム「日本製鉄堺ブレイザーズ」様のご協力のもと、堺市内の全中学校43校へバレーボールを3球ずつ、計129球を寄贈いたしました。今回の寄贈に対し、堺市教育委員会より感謝状を贈呈いただきました。
日本製鉄 堺ブレイザーズ様HP:https://www.blazers.gr.jp/web/
【贈呈された感謝状】

【寄贈物品 中学生用バレーボール】

SDG’s活動の一環として毎年恒例の日本財団と環境省が実施します『海ごみゼロウィーク」に参加しました。10/24に日東・日親会(日東安全衛生協力会)合同で、淀川河川公園(大阪府守口市)と大和川河川敷(大阪府堺市)の清掃活動を実施いたしました。
ペットボトルや缶、衣類や陶器等の生活ゴミが多く回収できました。海洋ごみの約8割は、私たちの普段の生活から生み出されています。適切に処理されなかったり、ポイ捨てされたりしたごみが、川や海岸から海に入り込んで海洋ごみになります。「ごみを出さない、ごみを捨てない、ごみを拾う」といった一人ひとりの行動が、海の未来を守ることに繋がることを理解しSDGs活動を継続していきます。
海ごみゼロウィーク | 全国一斉清掃!海洋ごみをなくそう! (uminohi.jp)
【10/24 淀川河川公園】

【10/24 大和川河川敷】


2024年11月9日(土)に開催される【2024年 関西こども建設王国】のチラシが完成しました。
数に限りございますが、頂きましたので日東堺本社の1Fエントランスにて配布しております!

少しでも多くの方にお越しいただけるよう、日東・日親会一丸となってPRしています!
昨年に引き続き今年の【関西こども建設王国】も盛り上がること間違いないです!
ぜひお越しくださいませ!
㈱日東安全衛生協力会 日親会★関西こども建設王国
日付:2024年11月9日(土)
時間:開始10:00 終了17:00
場所:出雲大社 大阪分祠(堺市東区日置壮西町7丁-1)
世界でワクチンがないために命を落とす子供は20 秒に1 人、
そんな子供たちの未来を守る「世界の子どもにワクチンを」活動に
協賛し弊社では日親会(日東に繋がる安全協力会)を中心に
各現場や事務所でペットボトルキャップの収集活動を継続して5年目となります。
今回も「一般社団法人イエローリボン」(障がい者生活介護施設)に9月18 日に納品させていただきました。
今回の計量は177.2kg (キャップ約76,000個分)となりました。
ご協力いただきました住民の皆さまのおかげです。誠にありがとうございました。

キャップ860 個で、一人分のポリオワクチンが購入できますので、今回は約88人分の支援となります。
※キャップ430 個=1Kg(キャップ1 個2.32g換算)
又、618.03Kg のCO2 発生予定削減効果が期待されます。
※ゴミとして焼却処分の場合、キャップ430 個で3.15Kg のCO2 が発生。
今後もペットボトルキャップ回収活動を続けていくことにより、
近年、問題になっている海の環境問題 そして 一人でも多くの子どもたちを救う活動支援に繋がればと強く願っております。


SDG’s活動の一環として毎年恒例の日本財団と環境省が実施します『海ごみゼロウィーク」に参加しました。6/5と6/6に日東・日親会(日東安全衛生協力会)合同で、淀川河川公園(大阪府守口市)と大和川河川敷(大阪府堺市)の清掃活動を実施いたしました。
今年度は比較的、海洋ごみが少ない印象でしたがプラスチックや缶だけではなく、衣類や陶器等の生活ゴミが多く回収できました。海洋ごみの約8割は、陸(街)から川を伝って海に流れ出したものとされることから、海洋ごみを減らすには海だけでなく街でも活動することが重要です。「ごみを出さない、ごみを捨てない、ごみを拾う」といった一人ひとりの行動が、海の未来を守ることに繋がることを理解しSDGs活動を継続していきます。海ごみゼロウィーク強化期間の間、各現場でも清掃活動を実施しています。
海ごみゼロウィーク | 全国一斉清掃!海洋ごみをなくそう! (uminohi.jp)
【6/5 淀川河川公園】



【6/6 大和川河川敷】




【各現場】

