日東45th記念品として「ワークセンター・生活支援センターTSUTSUJI」(就労継続支援B型事業所)さんに、製作・デザインに協力頂き、日東・TSUTSUJI さんコラボで「虹の箸置き」を作成しました。
デザインは虹をモチーフに、社会貢献活動の一環でもある、SDG`sマークをイメージし、古来より幸せの懸け橋のイメージとして使用されてきた「お客様との懸け橋」「幸せの橋渡し」という意味を込めての「箸置き」を作成しました。
人と人とを結びつける「橋渡し(箸渡し)」。また虹の多色は様々なお客様を表すにも最適なのではと考えております。
箸置きはどちらかというと影の立役者。
これからも日東は皆様の日々の快適な生活をお手伝いする「影の立役者」として皆様のニーズにお応えしてまいります。