日東45th記念品(ワークセンターTSUTSUJIさんとコラボ)

日東45th記念品として「ワークセンター・生活支援センターTSUTSUJI」(就労継続支援B型事業所)さんに、製作・デザインに協力頂き、日東・TSUTSUJI さんコラボで「虹の箸置き」を作成しました。

 

デザインは虹をモチーフに、社会貢献活動の一環でもある、SDG`sマークをイメージし、古来より幸せの懸け橋のイメージとして使用されてきた「お客様との懸け橋」「幸せの橋渡し」という意味を込めての「箸置き」を作成しました。

人と人とを結びつける「橋渡し(箸渡し)」。また虹の多色は様々なお客様を表すにも最適なのではと考えております。

箸置きはどちらかというと影の立役者。

これからも日東は皆様の日々の快適な生活をお手伝いする「影の立役者」として皆様のニーズにお応えしてまいります。

 

健康経営優良法人2021認定に向けた申請を行います

健康経営優良法人認定制度とは、

優良な健康経営に取り組む企業を「見える化」し「社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業」として顕彰する制度です。

経済産業省が定めた制度で認定主体は日本健康会議です。

健康を社員個人の問題ではなく社員に対する企業の責任ととらえ、積極的に経営課題として取り組む考え方です。

社員が健康な状態で働くことができれば、業務の生産性が上がり、企業としても業績を高められる可能性があります。「社員が健康である」ことを可視化している企業も少なくありません。健康経営に取り組んでいる事実を見える化すれば、社員の満足度が高くなるだけでなく社会からの評価も上げる事が出来ます。

取り組みの証として健康宣言を致します。

株式会社 日東 健康づくり担当者 杉岡昌和

 

健康宣言の証

 

寝具を寄付させていただきました
(日東・日親会2020活動)

「ワークセンター・生活支援センターTSUTSUJI」(就労継続支援B型事業所)へ寝具類を寄付させていただきました。

 

弊社では「TSUTSUJI」の「障がい者の工賃アップと日本全国を元気にする活動」を支援し会社や現場で不要になったPCなどの回収を行い納品させていただいています。

今回、日親会のメンバーで納品させていただき、施設内も案内頂きました。

様々な就労活動を見学させていただけました。

これからも日東・日親会でできる事を進め活動していきます!

 

 

 

 

 

建通新聞 大阪に掲載されました

建通新聞 大阪【マンションリニューアル特集】に日東の記事が掲載されました。

これからも時代に適した「施工会社」「住民理解第一の工事」を念頭におき日々邁進致します。

又、この状況の中でも我々のできる事を探し、積極的に「SDGs」(持続可能な開発目標)に取り組んでまいります!

 

ペットボトルキャップ収集活動にご協力ありがとうございました(日東・日親会2020活動)

「世界の子供にワクチンを」活動に協賛し弊社では日親会(日東に繋がる安全協力会)を中心に、今年1月から各現場や事務所でペットボトルキャップの収集を開始しました。

新型コロナウィルス(COVID-19)対策により様々な自粛・制限の中でできる事を検討し、取り組みを継続し9月18日にペットボトルキャップを初回納品いたしました。

初回の計量は70.3Kgとなりました。

ポリオ(小児まひ)にワクチンは約21本分、BCG(結核)ワクチンは約60本分をワクチンに寄付できる事となります。

又、納品先である「一般社団法人イエローリボン」は障がい者生活介護施設で、イエローリボンの活動にもご協力させていただく事ができました。

これからもこの活動を続けていきます!

 

 

防災対策!

当社では、災害発生時の対策のひとつとして 全従業員に防災グッズを配布しています。

常日頃から 防災意識を高め、災害発生時における備えに努めています。

 

 

 

 

夏季休暇のお知らせ

拝啓 残暑の候、皆様方におかれましては益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、誠に勝手ながら、以下の期間中を夏季休業期間とさせて頂きます。

皆様方には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

敬具

●休業期間 : 2020年8月12日(水)~ 2020年8月16日(日)

8月17日(月)より通常営業となります。

 

※ 期間中の対応は、下記コールセンターと併せて

緊急の場合は、弊社担当者がご対応させていただきます。

 

●休業期間中(夜間・休日を含む)連絡先:【コールセンター/06-4400-5060】

株式会社日東 【本社】TEL:072-225-0210/【神戸営業所】TEL:078-241-2210

以上

弊社使用消毒液について

弊社では新型コロナウイルスに対する消毒液として「ジェスパ」を使用しています。

「ジェスパ」は次亜塩素酸ナトリウムと酢酸の2液混合の殺菌料製剤で「ジェスパ」は電気分解をしていないので非電解型次亜塩素酸水とも呼ばれます。

 

6月1日の北海道大学で行われた試験では次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)で新型コロナを不活化したとインターネットでも発表されています。

ジェスパ(pH5.0±0.2、有効塩素濃度80ppm)

 

塩素濃度が高い商品、アルカリ性の商品は吸引すると有害で危険です。

食品添加物というだけではなく製品表示、濃度、pHをご確認ください。

「ジェスパ」に関しては安全性の試験も実施していますので

ご安心頂けると幸いです。

 

メディア公開情報より

 

  • 「厚生労働省」の「新型コロナウイルスのQ&Aのページ」より

「問9 感染の疑いがある患者を診察する際、医療者はどのような準備や装備が必要ですか?」。

「A.(要約)手洗いなどの衛生対策を心がけてください。手などの皮膚の消毒を行う場合には、消毒用アルコール(70%)を、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)が有効であることが分かっています。」

 

  • 「NITE(製品評価技術基盤機構)」令和2年6月26日, 7月7日公表

「新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価について最終報告」より

「次亜塩素酸水は、以下のものを有効と判断しました。

・次亜塩素酸水(電解型/非電解型)は有効塩素濃度35ppm以上

赤外線サーモグラフィカメラによる建物調査について

日東では自社で保有する赤外線サーモグラフィカメラを建物調査に活用しています!

■こんな場合にオススメ!

・外壁の劣化を確認して工事を急ぐかどうかアドバイスが欲しい

・足場を建てることなく外壁の劣化調査を行いたい

・事前の調査で大規模修繕工事にかかる費用の目安をつかみたい、など

 

■日東の外壁劣化診断・赤外線建物診断とは

日東では従来の打診調査に加え、赤外線サーモグラフィカメラによる診断業務を併用した劣化調査をご提案しています。

併用することで、より正確かつ手の届かない箇所にも対応した診断が可能です。

*赤外線建物診断ができない場合って?

→天候や周辺の状況等により、どうしても一部撮影ができない場合、部位が発生します。日東では実施前に調査を行い、撮影の難しい場合・箇所についても事前にご相談の上で進めてまいります。

 

■資格者による診断

日東では赤外線建物診断技能師が 貴マンション・ビルの診断を計画・報告書を作成し、ご相談・大規模修繕工事に至るまでをトータルでサポートします。

「nitto」エコバック

本日から全国で「レジ袋有料が義務化」されました。

弊社ではSDG’sの取り組みに賛同しオリジナルエコバックを数種類作成しています。

工事説明会に参加いただいた住民様への配布や、各種イベントに参加頂いた皆様に配布する予定です。

皆様のお買い物のお手伝いや様々なシーンでご利用いただき、環境保全にご協力頂けると幸いです。